ぜひ一度Discordへ見学に来てください。見学に際して事前連絡は不要です。活動時間中に参加していただけると、雰囲気がわかると思います。
詳しい入会方法はDiscord上でお伝えします。活動に来ていただけると助かります
現在、授業期間中は毎週水曜日と土曜日の20:00~23:00に活動しています。
本来は早稲田大学西早稲田キャンパス内の教室で活動していますが、現在はDiscordを用いてオンラインで活動中です。
もちろん可能です。サークルを掛け持ちしている、今はレポートが忙しいなどで週1回の活動をしている人も多くいます。
新1年生と新2年生を入会の1つの目安としていますが、何年生でも可能です。
入会できます。理工学部生でないメンバーも在籍しています。 活動はオフラインの場合には主に理工キャンパスで行いますが、現在はオンラインで活動しているため参加しやすいと思います。
入会できます。外部の方も少数ですが在籍しています。入会する際には早稲田大学の学生でないことをメンバーにお伝えください。 活動はオフラインの場合には主に早稲田大学の理工キャンパスで行いますが、現在はオンラインで活動しているため参加しやすいと思います。
年会費として2000円がかかります。入会金はありません。
OKです。スケートやスキー、チャンバラなどのスポーツサークルを掛け持ちしているメンバーや、アニメ制作やデザイン、 学園祭運営などの文化系サークルを掛け持ちしているメンバーもいます。
理工展やコミックマーケット等に出展するゲームの開発とその為のプログラミング技術の勉強をしています。 それ以外にも短期間でゲームを作る大会をサークル内で行っています。 また、サークル内で勉強会を開き、関数型言語などについて勉強することもあります。 わからない所は皆で教え合い、班全員が、自分が思い描くゲームを開発出来るようになるのが目標です。
大丈夫です!初心者には先輩が一対一でC++の講座を行います。 初心者から始めた人でも秋の理工展までにはゲームを作れるようになりますよ!
ゲーム開発は PC にとって重労働です。性能の低い PC での開発は、処理時間が長くなって苦労することもあります。 最低限 Core i5, メモリ 8GB, SSD搭載のノートPCを推奨しています。新PC購入の相談にものりますのでお気軽にお声かけください。
使用するプログラミング言語はC++、C#が主で、Siv3DやUnity等を用いてゲームを作っています。 使用する言語やゲームエンジンは自由ですが、どれがいいかわからない人や初めての人には基本的にC++とSiv3Dを教えています。
プログラミング班特設ページにも様々な情報を載せていますので、そちらも是非ご覧ください!
主にサークルで作るゲーム用のグラフィックを担当します。基本的にはプログラミング班からの依頼に答える形でグラフィックスを作成しています。 今までの活動から例を挙げると、イベントイラスト・キャラクター・タイトルロゴ・背景・UIデザイン等、幅広いジャンルのデザインを依頼されます。
CGにはイラスト等の2DCGと3Dモデルを扱う3DCGがあり、WCEでは主に2DCGをメインで扱っています。 最近は3DCGを用いたゲームにチャレンジする企画も増えてきており、3DCGも成長中です。
大丈夫です!初心者から経験者まで、幅広い人たちが毎年入会しています。
サークルで作成するゲームのグラフィックス制作やイラスト本制作はデジタル作業が中心なため、ペンタブレット(通称:ペンタブ)はほぼ必須です。 作業効率やクオリティ向上のためにも、ペンタブの購入は推奨しています。
家電量販店などでペンタブの試し描きができるので実際に自分で描いてみて良いと思ったペンタブを選ぶとよいでしょう。 初めて購入する場合は Wacom の Intuos がおすすめです。既に持っているのであれば Wacom の Bamboo も良いです。 サイズも たくさんありますが、S は持ち運びに便利、M は描画範囲が広くなるなどの利点があります。
イラスト制作のためのソフトは無料のものから有償のものまで多種多様にありますが、充実した情報と実用的な機能をもつ有償ソフトウェアを利用している班員が多いです。もちろん、無料ソフトを使っている班員もいます。 有償ソフトでは SAI と CLIP STUDIO、無料ソフトではFireAlpaca の人気が高いです。 ソフトによって機能や長所、短所が異なるので、どれを買おうか迷っている場合には是非先輩に相談してみてください!
普段は各自で楽曲制作を行い、ゲーム制作期間中はそれぞれ担当する企画のBGMやSEを制作しています。 また、エフェクトや音楽理論などについての講座も適宜開催しています。 定期的にコンピレーションアルバムを制作しており、M3やコミックマーケットでのCD販売等の活動もしています。
音楽経験ゼロからDTMを始めた班員も多く、初心者でも全然大丈夫です! 作曲の知識が全くない人でも学んでいくうちに徐々に曲が作れるようになっていきます。
基本的にパソコン・DAW・ヘッドフォンがあればできます。 DAWとは、作曲する際に必要なソフトの名前です。 また、パソコンはなるべくハイスペックなもの(生協パソコンも可)を用意することをオススメします。
DAWには無料のものと有料のものがあります。 有料のものを買おうとすると、最低でも2~3万円かかってしまいます。 なので、最初のうちは無料のDAWを使い、慣れてきてから有料版を買うことをオススメします。 もちろん、無料のものでも十分にDTMを楽しむことが可能ですよ!